【漫画】「ポーの一族」シリーズを一読した。

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    萩尾望都作の「ポーの一族」シリーズを読んでみた。

    私が読んだのは
    フラワーコミックス『ポーの一族』復刻版」(全5巻)

    フラワーコミックススペシャル『ポーの一族 春の夢』(全1巻)

    フラワーコミックススペシャル『ポーの一族 ユニコーン』(全1巻)
    である。

    一読、二読しただけでこの大作シリーズを十分に語ることは、私には難しい(というかできない)。

    ただ、なんというか
    1回読んだらまた読みたくなる。

    2回読んだらさらにまた読みたくなる。
    という作品である・・・私にとっては。



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    【読書】『星野君の二塁打』を読んで

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      夏の高校野球全国大会が始まった。という理由でもないのだが、最近『星野君の二塁打』(吉田甲子太郎・作)を読んでみた。ネットで全文を読むことができる。
      http://e-freetext.net/hoshinokun_niruida.txt

      400字詰めの原稿用紙で10枚くらいなので、すぐに読むことができるだろう。

      この話の筋書きが知りたい方は、上記のアドレスで読んでいただきたい。

      私の感想は以下のとおりである。
      1.監督が星野君にペナルティーを科したいこと自体については、私は賛成である。結果的に勝ったから良いようなものの、監督のサインを無視するのは良くない。

      2.しかし、監督が決めた「ペナルティーの内容」については反対せざるを得ない。星野君のサイン無視に対するペナルティーが「甲子園には連れて行かない」というのはあまりにも極端ではなかろうか。別のペナルティー(例:グラウンドを走らせる、スタメンから外す、など)を考えるべきではなかろうか。

      3.仮に星野君をメンバーから外して甲子園に行ったとして、マスメディアに対してなんと説明するのだろうか。「星野君はサインを無視した。これはチームプレーを重視する野球にはあるまじきことなのでメンバーから外した」と正直に説明するのならまだ一貫した態度といえるが・・・。「星野君の体調が悪い」とか「僕は連れて行こうとしたけどナインが反対した」とか嘘の説明をするのであれば最悪の指導者ということになる。この監督はどちらだろうか?

      4. 「先生はポケットからタバコをだして、ゆつくりとライターで火をつけた。それから深くけむりをすいこんで靜かに言葉をつづける」とか「先生はすいかけのタバコをぽんと、すてた。」の部分を読んで、「昭和」を感じてしまった。





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      【読書】牛を屠る (双葉文庫) 佐川 光晴 ・著

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        牛を屠る (双葉文庫)を買ってみた。

        先日私の働いている書店で上記書物を探している客がいた、というのが購入のきっかけである。

        小説というよりは、著者(佐川氏)の体験談・自叙伝という感じがした。

        屠殺現場で10年ほど働いていた著者の体験記であり、思い出話ともいえる。

        思っていたほど血なまぐさい作品ではない。

        政治的主張が強い索引というわけでもない。

        大学卒業後、最初の職場(出版社)を辞めた筆者が食っていくためにたまたまこの職場に入り、10年半にわたって、屠殺の腕を磨きながら働いた、という話である。

        ずば抜けて面白いとは思わなかったが、がっかりもしなかった。

        どちらかというと、これから社会で活躍するであろう若い人に読んでもらえれば、と思った。

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        「常在戦場」(火坂雅志)

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          常在戦場 (文春文庫)を読んでみた。徳川家康の周囲の人物を扱った7つの短編からなっている。そのうち「ワタリ」「常在戦場」が好きだ。

          特に「常在戦場」は、人生の残り時間をつぶすことしかできない私に、ほんの少しだけ希望をくれた。

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          『翻訳地獄へようこそ』(宮脇孝雄)

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            翻訳地獄へようこそと言う本を読んでみた。私も時々翻訳の仕事を引き受けているので、少し興味を持って読んでみた。

            一読した限りでは、それほどには私の参考にならなかった。(一読した限りでは)

            この本の中身が文芸翻訳中心だったのもあるが、なんといっても
            この本を面白く読めるほど、私の英語のレベルが高くない
            のが最大の原因だろう。

            この本を読んで、一番痛感したのはもう一つ「外国語の勉強以前に、日本語の本をたくさん読まなければいけない」ということだ。

            ともあれ、この本が私の血となり肉となるには、もう少し私のレベルを上げる必要があるだろう。

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