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「人には人それぞれの長所がある・・・」(山岡荘八「徳川家康 18」より)
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    山岡荘八作「徳川家康」(講談社文庫全26巻)の第18巻は「関ヶ原の巻」である。

    この巻の主役は家康ともいえるし石田三成とも言える。個人的には、16巻から18巻までは徳川家康と石田三成のダブル主役と言っても良いと思う。

    さて。第18巻の中に「石田草」という章がある。

    この章では、関ヶ原の戦の直前の石田三成が心に抱いた不安と自省がよく書かれている。

    人には人それぞれの長所がある。それに目が届かず、他人の短所と自分の長所を見比べるところから相手への不信と卑しめを湧かせていたのだったら何うであろうか・・・。


    自分を振り返ってみて、心が痛くなるような文であった。

    JUGEMテーマ:読書



    | igoshogi | 13:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - |



    自分の勝ち碁を振り返ること
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      半ば自己満足、半ば反省と今後の上達のために、自分の碁を振り返ることがある。

      昔々、自分がまだ若かった頃は、自分の負け碁を並べて反省することが多かった。

      だがしかし、時は流れ、自分が老いぼれてなおかつ上達が多く望めなくなると、自分の負け碁を並べるのがつらくなったのだろう、少なくなった。

      一方、自分の勝った碁を並べることが多くなった。

      負けた碁を並べて反省する方が今後の上達の糧になると思うのだが、ついつい勝った碁を並べてしまう。自分が情けなくなることもたまにある。

      ただ、自分の勝ち碁を並べるのもメリットがないわけではない。

      第一に、自分の勝った碁を並べるのだから、気分が良くなる。精神衛生上よろしい。

      第二に、自分の勝ち碁を並べていると「こういうときに自分は勝つことが多いのだ」ということをつかむことが出来る。

      自分の場合「全局のバランスを見ながら、少し厚めに打つことを心がける」「うっかりミスが少ない」ときに勝率が良い。敵地に打ち込んでしのぎまくって勝つことは滅多にない。

      たいしたことではないのだが、「自分の勝ちパターン」を少しでもつかむと言うことに関して、勝ち碁を並べることは、結構有効だと思う。何よりも、自分の勝った碁を並べると、気分が良いのである。

      JUGEMテーマ:囲碁

      | igoshogi | 02:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

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